2008年03月17日 伊勢海老の炙り造り 活けの伊勢海老の殻を剥き、オリーブオイルを塗して、身の片面だけバーナーでサッと炙ります こうすることで身は生のままで、炙った部分は甲骨類特有のうま味が増して、より一層美味しくなります。 九世白井半七の弟子、北風一三作の乾山写し「吉野山」にかき氷を詰めて盛ります。 動画=姫街道 ≪感性を刺激し、情緒を豊かにして楽しんで召し上っていただけますように。 そして、それが皆様の明日への活力となりますように。≫ 二文字屋ホームページトップ お品書き 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 うなぎハム‐二文字屋オリジナル 二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。 以来30年以上に亘り多くのマスコミで取り上げられてきました。 秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#岐阜県
2008年02月03日 鬼ハ外福ハ内‐節分造り次第 この日だけのお多福の皿と、赤鬼の皿に刺身を盛ります ≪感性を刺激し情緒を豊かにして、楽しんで召し上っていただけますよう。そしてそれが皆様の明日への活力となりますように≫ お品書き 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 二文字屋ホームページトップ 【うなぎハム】は二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。以来30年以上に亘り、多くのマスコミで取り上げられてきました。秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#岐阜県
2008年02月03日 絵馬善彩 絵馬をかたどった器に料理を盛ります 『ひさかたの 天の香具山この夕べ 霞たなびく春たつらしも』 柿本人磨呂 立春を歌った句を短冊にしてあしらいます ≪感性を刺激し情緒を豊かにして、楽しんで召し上っていただけますよう。そしてそれが皆様の明日への活力となりますように≫ お品書き 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 二文字屋ホームページトップ 【うなぎハム】は二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。以来30年以上に亘り、多くのマスコミで取り上げられてきました。秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#岐阜県
2008年02月03日 宝禄萬珠(ほうろくまんじゅ) 節分の趣向として、京都の壬生寺の焙烙割りを基にイメージして、焙烙を器に使用しました。 焙烙(ほうろく)の上蓋には横に「厄除け」、縦には「宝来楽土」と墨で書きました。 「焙烙」の語呂に合せて名付けました。 上には柊の葉が添えてあります。 焙烙の上蓋を開けると、梅の絵をあしらった丸く切り取った和紙が、更にその下には『立春大吉』と書いた短冊が現れます。 焙烙の中にはひよこ豆を盛り付けた枡を、焙烙に挟むように入れてあります。 焙烙の饅頭の様なイメージなので『宝禄萬珠』と名づけました。 節分といえば大豆ですが、他でも食べる機会が多いと思いますので、本日はひよこ豆を柔らかく含ませ煮にして、箸で食べやすい様にと和え物にしました。 ひよこ豆の柚香和えの和え衣は、オリジナルの和風ソースです。 天盛りには、梅型に剥いた赤い金時人参の梅紫蘇煮を乗せています。 ≪感性を刺激し情緒を豊かにして、楽しんで召し上っていただけますよう。そしてそれが皆様の明日への活力となりますように≫ お品書き 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 二文字屋ホームページトップ うなぎハム‐二文字屋オリジナル 二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。以来30年以上に亘り、多くのマスコミで取り上げられてきました。秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#岐阜県
2008年01月31日 鬼の起つ街 岐阜駅近くの街では、節分が近くなると一月中旬過ぎから、毎年巨大な『赤鬼』が起ちます。 鬼の像は毎年岐阜市加納の玉性院で行われる「節分、つり込みまつり」の近辺の交差点に設置されます。 道行く車や人々に交通安全を呼び掛ける鬼は、この時季の岐阜の風物詩となっています。 2月3日、午後7時ごろから赤鬼、 厄男を赤鬼に仕立ててみこしに乗せ、厄女をお福さんに仕立てて御所車に乗せて、町内を練り歩いた後、本堂につり込み、法力をもって厄払いを行う奇祭です。 正午から午後6時までは、随時豆まきが行なわれます。 鬼の起つ日 ≪感性を刺激し情緒を豊かにして、楽しんで召し上っていただけますよう。そしてそれが皆様の明日への活力となりますように≫ お品書き 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 二文字屋ホームページトップ うなぎハム‐二文字屋オリジナル 二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。以来30年以上に亘り、多くのマスコミで取り上げられてきました。秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#岐阜県