2008年04月

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お宮参りの子供の鯛と赤飯

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銀細魚を三枚卸しにし、腹骨を取り、小骨を抜き、薄塩をし後、一晩昆布締めにします。
昆布締めにした後、皮を引き、藤の花仕立てに包丁をします。
手付きの器に、季節の藤の花を飾り、その藤の花の影の様に、サヨリの藤の花造りを盛りました。
藤の花のイメージに合う歌を2種類をお客様に交互に、短冊にしたためて添えてあります。
【伊勢物語の歌より~】
咲く花の 下に隠るる人を多み ありしにまさる 藤の陰かも
ぬれつつぞ しひて折りつる年のうちに 春はいくかも あらじと思へば

動画=姫街道

≪感性を刺激し、情緒を豊かにして楽しんで召し上っていただけますように。
そして、それが皆様の明日への活力となりますように。≫

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お品書き

幸呼ブ料理用意シテマス(click)

メディア情報

懐石料理‐献立一覧

二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方

うなぎハム‐二文字屋オリジナル

二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。

以来30年以上に亘り多くのマスコミで取り上げられてきました。

秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。

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筍の和風グラタンです。
含ませ煮にした筍と、海老、帆立、蓬麩をオリーブオイルとバターで炒め、仕上げにリキュールのアマレットを振りかけます。
炒めた材料を木の芽味噌で和えて、筍で造った舟に詰めます。
玉味噌とホワイトソースと合わせたオリジナルソースを塗って、粉チーズを振りかけてオープンで焼きあげます。

≪感性を刺激し、情緒を豊かにして楽しんで召し上っていただけますように。
そして、それが皆様の明日への活力となりますように。≫

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二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方

【うなぎハム】は二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。

以来30年以上に亘り多くのマスコミで取り上げられてきました。

秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。

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つばすを薄作りにしました

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トロ、赤貝、生湯葉

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