2008年02月26日 ゴッコ汁 北海道のゴッコと呼ばれている「布袋魚」を入手したので、「ゴッゴ汁」にしました。 昆布出汁に、白醤油と薄口醤油で淡い味をつけ、ゴッコの身、内蔵、卵の全てを炊きました。 一緒に、若布と生海苔と葱も入れました。 味のアクセントになって非常に美味しくなります。 ≪感性を刺激し情緒を豊かにして、楽しんで召し上っていただけますよう。そしてそれが皆様の明日への活力となりますように≫ お品書き 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 二文字屋ホームページトップ 【うなぎハム】は二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。以来30年以上に亘り、多くのマスコミで取り上げられてきました。秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#レシピ
2008年02月24日 雛の節句 どの器も一年に一度しか活躍出来ない器です 食前酒の仄香白酒は、大吟醸の酒粕と牛乳と桃のリキュール等と合せて創った、オリジナルのカクテルです。 立ち雛の珍味入れは、上半身が蓋になっていて、中には、筍の穂先の柔らかな姫皮を茹でて含ませ煮にしたものを、雲丹和えにして盛り付けてあります。 ※私共は、このように、一年に一度しか使えない貴重な器を、日頃から御用意して、季節に応じてお客様に使わせて頂いております。 体験されたお客様は、二文字屋料理という『作品』に、大変感動されます。 桃の花と共に座付膳としてお出しします。 ≪感性を刺激し情緒を豊かにして、楽しんで召し上っていただけますよう。そしてそれが皆様の明日への活力となりますように≫ お品書き 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 【うなぎハム】は二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。以来30年以上に亘り、多くのマスコミで取り上げられてきました。秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#その他祝日、記念日、年中行事
2008年02月15日 台の物‐青竹焼き 京芋を柔らかく茹でて、差し鰹をして含ませ煮にします。 地元の徳田葱とシメジと共に、青竹に盛り、柚子味噌を掛けてオープンで焼きます。 焼きあがってから、緑の木の芽味噌を彩りに少し乗せて出します。 ≪感性を刺激し情緒を豊かにして、楽しんで召し上っていただけますよう。そしてそれが皆様の明日への活力となりますように≫ お品書き 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 二文字屋ホームページトップ 【うなぎハム】は】二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。以来30年以上に亘り、多くのマスコミで取り上げられてきました。秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#レシピ
2008年02月15日 器:乾山写し‐雪持ち笹小鉢 乾山写しの器に、鮪の中トロと金目鯛の刺身を盛り合わせました。 ≪感性を刺激し情緒を豊かにして、楽しんで召し上っていただけますよう。そしてそれが皆様の明日への活力となりますように≫ お品書き 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 二文字屋ホームページトップ うなぎハム‐二文字屋オリジナル 二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。以来30年以上に亘り、多くのマスコミで取り上げられてきました。秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#レシピ
2008年02月15日 温向‐帆立小茶碗蒸し 寒い季節に、魯山人が好んで出したと云われている帆立の茶碗蒸しを用意しました。 寒い季節にはお客様に暖まって頂くために、献立の初めのほうに小さな茶碗蒸しを出します。 小さな湯呑茶碗に百合根と玉子出汁を張り蒸します。 活きている帆立の貝柱を切って、蒸しあがった茶碗蒸しの上に乗せます。 熱い餡を掛け、生の帆立はお客様の所へ届くまでに半生に仕上がり、美味しく召し上がって頂きます。 動画=姫街道 ≪感性を刺激し、情緒を豊かにして楽しんで召し上っていただけますように。 そして、それが皆様の明日への活力となりますように。≫ 二文字屋ホームページトップ お品書き(総合案内) 幸呼ブ料理用意シテマス(click) メディア情報 懐石料理‐献立一覧 二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方 うなぎハム‐二文字屋オリジナル 二文字屋の十二代目が日本で初めて開発した商品です。 以来30年以上に亘り多くのマスコミで取り上げられてきました。 秘伝の調味液に漬け込んだうなぎを桜のチップで燻製にしてあります。 タグ :#レシピ