2007年04月

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8


イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

二文字屋ぷりんは、懐石料理をお召し上がり頂いたお客様に、デザートとしてお出ししておりましたが、多くのお客様から「懐石以外の時にも食べたい!」との強いご要望を頂き、この度単品販売を始めました。季節の素材を使い、日本料理の料理人がひとつずつ手作りしております。数量が専門店様のようにはご用意出来ませんが、味は負けていないのでは… と自負しております。お召し上がり頂き、ご感想をお聞かせ頂けたら幸いです。
※バニラビーンズを使用したバニラプリンになります。(バニラビーンズを使用している為、バニラビーンズの黒く細かい粒が混じっております)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

岐阜特産の徳田葱を、白葱、青葱をそれぞれソースにして焼きました。
中には、しめじ、筍をオリーブオイルで炒め、鰆の切り身に挟んで、「葱のソース」を掛けて、オーブンで焼き上げました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

鎮花祭(はなしずめまつり)は古く平安時代に起源をもつといわれ、桜の花の散る頃になると、悪い病気が流行し人々が苦しむので、疫病を退散させるために踊りながら神社に参拝し、無病息災を祈願したのが始まりとされております。
本日は、「花しずめ」の意を込めてアスパラ豆腐を花筏に見立てました。
器は、乾山うつしの、「瑞雲風車」です。折り紙で作った風車を表現した、大変珍しい器です。
短冊には、伊勢物語の歌 「世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」「散ればこそいとど桜はめでたけれ 憂き世になにか久しかるべき」の2首の何れかを添えています。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

この「汐しゃーべっと」は『ヒマラヤのルビー』とも賞される特別な岩塩で創りました。
世界中に数十種類あると言われる岩塩の中でも、ヒマラヤ山脈で採れる「チーニャンツァ』と呼ばれる最高級の紅塩(別称、ピンクソルト)です。

ヒマラヤの紅塩は、ヒマラヤ造山運動前の「テチス海(約三億五千年前)」の海水が結晶して出来ています。
ミネラルが豊富で、マグネシウムを多く含み、天然塩の中でも、この塩にしか含まれないヨウ素が多く含まれているため、非常に健康に良いと言われています。
舐めてみると、口の中を包むようなまろやかな味わいです。
これらの貴重な特徴を活かす様に創りました。

↑このページのトップヘ