2006年11月

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大きな鯛を2本、頭と腹骨を残す様に「姿卸し」にします。
頭と尻尾の付いた中骨を焼いて舟盛りにし、鯛の身も切り分けて炭焼きにします。
中骨の上に、焼き上げた身を盛ってあります。
刃の付いていない安全な包丁を用意して、新郎新婦にケーキカットならぬ『鯛カット』をして頂きます。
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二文字屋流‐吸物出汁=美味しい出汁の取り方

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岐阜市加納本町2丁目17番地
058-271-7843

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幸呼ぶ料理~【不老長春】
活け花の様式の一つである「文人華」では、花材の組み合わせで意味のある心を表現します。
『松』は、一年を通して葉が緑の期間が長いところから【不老】
『薔薇』は、開花の期間が長いので【長春】の意味があります。
松と薔薇の組み合わせで【不老長春】という目出度い雅題となります。
本日は、【不老長春】の生け花を二文字屋考案の花屏風と箸置きと大手籠にも活けました。
料理は、紅鮭の燻製を使用して、薄く切り『薔薇』の花に仕立てました。
『松』は、さやえんどうを、色よく茹で松葉に切りました。
キウイをくし型に切り、蜂蜜にからめて盛り付けました。お好みでソース代わりにして頂きます。
くし型レモンを共に添えました。
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伊勢海老の旨味を、全部活かし切った欲張りな料理です。
伊勢海老の旨味を綴じ込めた、オリジナルソースと、海老味噌、生雲丹で和えてあります。
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目出度い席でお約束の蛤吸物です。
二文字屋自慢の美味しい出汁をどうぞ。
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